パーソナルトレーニングでも“個人差”はありますか?

パーソナルトレーニングにおける個人差は3つの側面から生まれます。

しかしもっとも反省すべきはつねに自分にあります。

まずは根気と集中力が大事です。

取り組み方の基本を考えてみましょう。

■3つの側面から生まれる個人差。

パーソナルトレーニングの“個人差”には3つの側面があります。

1つはパーソナルトレーナーの技量、キャリア、資質によって利用者にもたらされてしまう個人差です。

2つめは、利用者のやる気・本気度と継続力の問題です。

そして3つめが利用者の体質の問題です。

同じボディメイクといっても、筋肉の付きやすい人もいれば、なかなか脂肪が落ちない人もいます。

身体が硬くて、ストレッチに時間をかけなければならない人もいます。

当初立てていた運動プログラムがなかなか進捗しないために、プランの立て直しといったこともよくあります。

■ボディメイクするには基礎づくりが大事。

パーソナルトレーニングは、個人の状況をみながら判断・修正していけるのがメリットですが、わざわざ高いお金を出して契約している利用者からみれば、「痩せない、筋肉が付かないのはパーソナルトレーナーが悪いからだ」というような心境にもなります。

しかしカラダというのは、筋肉をつけるにしてもくびれをつくるにしても基礎づくりが大事です。

体幹を鍛え、脂肪燃焼しやすいカラダをつくれば、筋肉はかっこよく付きます。

そこまで集中力を切らさず、邪念に駆られることなくパーソナルトレーナーを信頼しきれるかが明暗の分かれ目です。

■隣の人と自分を比較して、単純に「遅れてる」とか「勝ってる」などと判断するのはやめましょう。

とくに最初のころの個人差は、誰にでも出るものです。

パーソナルトレーニングは、個人差にあわせて運動できるところに最大のメリットがあります。

逆に個人差があるからこそパーソナルトレーニングをやると割り切るべきです。

トレーナーの能力もありますが、それよりは自分に焦点を当てるべきです。

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